オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年10月30日

笹寿し通信~これからの時期に向けた“体調管理”~

皆さんこんにちは

有限会社笹寿しの更新担当の中西です

 

~これからの時期に向けた“体調管理”~

 

蕎麦屋の仕事では、一日の中でさまざまな作業があります。

仕込みをする。

蕎麦を茹でる。

天ぷらを揚げる。

料理を運ぶ。

食器を片付ける。

洗い物をする。

長時間立っていることも多く、厨房では茹で釜や揚げ場の熱を感じながら仕事をします。

これから寒さが増える季節は、外は寒いのに厨房は暑いという温度差が生まれます。❄

さらに年末には、年越し蕎麦などで普段以上に忙しくなる蕎麦屋も多くあります。

お客様へおいしい蕎麦を提供し続けるためにも、スタッフ自身の体調を整えることが重要です。✅

★ まずは十分な睡眠を取る

蕎麦屋の仕事では集中力が必要です。

包丁。

熱湯。

油。

重い鍋。

さまざまなものを扱います。

睡眠不足になると、

判断が遅れる。

注文を間違える。

足元への注意が減る。

可能性があります。⚠

翌日も安全に働くために、仕事後はしっかり身体を休ませることが大切です。

☆ 朝から身体を少し動かす

寒い朝は身体が硬くなっています。❄

そのまま、

重い食材を持つ。

鍋を持つ。

中腰で作業する。

腰や肩へ負担がかかります。

作業前に、

肩。

腰。

腕。

脚。

軽く動かします。✅

少し身体を温めてから仕事を始めることが大切です。

★ 食事を後回しにしすぎない

飲食店では、お客様の料理をつくっているうちに自分たちの食事が遅くなることがあります。

特に忙しい日には、

もう少し落ち着いてから。

と思っているうちに時間が過ぎます。

しかし空腹の状態が長く続けば、

力が出にくい。

集中できない。

疲れやすい。

ことがあります。

休憩時間を利用し、必要な食事を取ります。✅

☆ 冬でも水分補給を忘れない

冬は夏より水分を取る量が減りやすくなります。

しかし蕎麦屋の厨房では、

茹で釜。

天ぷらの揚げ場。

熱があります。

冬でも厨房で汗をかくことがあります。

忙しいと水分を取ることも忘れがちです。

状況に合わせてこまめに水分を取ります。✅

温かい飲み物で一息つくのも良いですね。☕

★ 茹で釜の熱湯に注意する

蕎麦屋では、大きな茹で釜を使用することがあります。

熱湯。

湯気。

周囲は高温になります。

忙しくなると、

急いで蕎麦を入れる。

急いで上げる。

動きも速くなります。

しかし焦ることで熱湯がかかる危険があります。⚠

手元。

足元。

周囲。

確認しながら作業します。✅

☆ 天ぷらの油にも注意

天ぷらを提供するお店では、高温の油を使用します。

材料を入れる。

天ぷらを取り出す。

油を扱う。

急な動きは危険です。⚠

水分が付いたものを不用意に入れない。

周囲に人がいないか確認する。

忙しいときほど基本を守ります。✅

★ 包丁作業は焦らない

薬味。

野菜。

天ぷらの材料。

さまざまな仕込みで包丁を使用します。

注文が多い。

仕込みが遅れている。

急ぎたくなることもあります。

しかし手元への注意が減ればケガにつながります。⚠

まな板を安定させる。

手の位置を見る。

慣れている作業ほど丁寧に行います。✅

☆ 長時間立ちっぱなしにしない

厨房もホールも、立った状態が長く続きます。

脚。

腰。

背中。

営業終了後に疲れを感じることがあります。

休憩中には座る。

少し脚を動かす。

身体を伸ばす。

短い時間でも同じ姿勢から離れることが大切です。✅

★ 前かがみの作業に注意する

仕込み。

盛り付け。

洗い物。

手元を見る仕事では前かがみになりやすくなります。

長く続けば、

首。

肩。

腰。

負担がたまります。

一つの作業が終わったら身体を起こす。

肩を回す。

姿勢を整えます。✅

☆ 重いものは無理に一人で持たない

食材。

飲料。

鍋。

食器。

飲食店でも重量のあるものがあります。

少しだから。

持てそうだから。

無理をすると腰を痛める場合があります。⚠

必要に応じて二人で持つ。

台車などを使用する。

安全な方法を選びます。✅

★ 濡れた床はすぐに対応する

厨房では水を使用します。

洗い場。

茹で釜周辺。

床が濡れることがあります。

滑った先に、

熱湯。

油。

調理器具。

危険なものがある場合もあります。⚠

水をこぼしたらすぐ拭く。

周囲へ声を掛ける。☎

忙しいから後でと放置しないことが大切です。

☆ 厨房と外の温度差

厨房では暖かい。

店外は寒い。❄

食材の受け取り。

ごみ出し。

店外へ出ることがあります。

厨房で汗をかいた状態のまま外へ出れば、身体が急に冷える場合があります。

必要に応じて上着を着る。

汗をそのままにしない。

温度差への対策も大切です。✅

★ 年末は特に無理をしすぎない

蕎麦屋にとって、年末は特別な時期です。

年越し蕎麦。

予約。

普段以上に多くのお客様へ蕎麦を提供するお店もあります。⭐

朝から仕込み。

営業中は次々に注文。

いつも以上に忙しくなります。

だからこそ、年末直前だけではなく、普段から睡眠や食事を整えておくことが重要です。✅

☆ 忙しいときほど確認をする

早く出さないと。

次の注文が入っている。

焦ると、

注文間違い。

盛り付け間違い。

ケガ。

につながる可能性があります。⚠

忙しいときほど、

注文を見る。

数量を確認する。

声を掛ける。

基本を省略しないことが大切です。✅

★ 衛生管理と体調管理はセット

蕎麦屋では、お客様が口にする料理を扱います。

手洗い。

調理器具。

食材。

店内。

日々の衛生管理が欠かせません。✅

同時に、スタッフ自身の体調にも注意します。

発熱。

強いだるさ。

胃腸の不調。

いつもと違う状態がある場合には、早めに責任者へ相談します。☎

無理に働くことが良いとは限りません。

☆ スタッフ同士で声を掛け合う

「こちら運びます」

「少し休憩してください」

「床が濡れています」

忙しいときほど短い声掛けが大切です。☺

厨房。

ホール。

一人だけに仕事が集中しないよう、周囲の状況を見ます。

助け合うことが、安全と良いサービスの両方につながります。✅

★ 疲れている人に気づく

本人は、

まだ大丈夫。

と思っていても、周囲から見ると疲れていることがあります。

動きが遅い。

集中できていない。

顔色が悪い。

気づいたら声を掛けます。

一人で無理を続けさせないこともチームワークです。✅

☆ 仕事後は身体をしっかり休ませる

一日の営業が終わっても、

片付け。

洗い物。

清掃。

翌日の準備。

仕事があります。

すべて終わった頃には、身体にも頭にも疲れがたまっています。

食事。

入浴。♨

睡眠。

翌日に疲れを残しすぎないよう、身体を休ませます。✅

★ 良い一杯は健康なスタッフから

蕎麦屋の仕事には、

調理技術。

体力。

集中力。

接客力。

衛生意識。

チームワーク。

さまざまな力が必要です。⭐

そして、そのすべての土台になるのがスタッフ自身の健康です。

しっかり眠る。

食事や水分を取る。

熱湯や油を扱うときは焦らない。

疲れたら休憩する。

体調が悪ければ早めに相談する。

お客様へおいしい蕎麦を届け続けるためには、働く私たち自身が安全に元気であることが重要です。

これから寒さが厳しくなり、年末に向けて忙しくなる時期も、スタッフ同士で声を掛け合いながら体調と安全を大切にし、「今日もおいしかった」と言っていただける一杯を丁寧につくっていきたいと思います。✨